市区町村コード一覧をCSV/Excelでひとまとめ【全国地方公共団体コード・政令市の区・全角カナ付き】

市区町村コード一覧 CSV・Excel 無料ダウンロード(全国1,747市区町村) ビジネス

総務省の「全国地方公共団体コード」をもとに、都道府県・市区町村・政令指定都市の区のコードを1枚の表にまとめた市区町村コード一覧を、CSVとExcel(.xlsx)で置いています。

  • 収録:1,965行(都道府県47・市区町村1,747(北方領土の6村を含む)・政令市の区171)
  • コード:6桁(検査数字付き)と5桁の両方
  • 名称:漢字・全角カナ・半角カナ(公式表記)
  • データ時点:総務省「都道府県コード及び市区町村コード」令和6年1月1日更新版(2026年9月26日取得)

総務省が配布している全国地方公共団体コードのエクセルは、シートが2つに分かれていたり、カナが半角だけだったり、CSVが無かったりと、そのままだと少し使いにくいんですよね。住所データとの突き合わせなどにそのまま使える形に整えてあります。

市区町村コード一覧のダウンロード(CSV・Excel)

データ時点:令和6年1月1日更新版(2026年9月26日取得)/総務省「全国地方公共団体コード」

※総務省のファイルは「令和6年1月1日更新」の表記のまま、真鶴町のカナが「マナツルマチ」から「マナヅルマチ」に直されています。本データは直された後のファイルから作っています。

※CSVはExcelで開いても文字化けしないよう、UTF-8(BOM付き)で保存しています。

※CSVをExcelでダブルクリックして開くと、コードの3列(6桁・5桁・都道府県コード)がすべて数値として読み込まれます。北海道〜栃木県(01〜09)は先頭の「0」が消え、ほかの都府県も見た目はそのままで数値になるため、文字列のコードと突き合わせると一致しません。コードをそのまま使いたい場合は、エクセル版(全列を文字列で保存済み)を使うか、Excelの「データ」→「テキストまたはCSVから」で読み込み、コード列を「文字列」に指定してください。

列の説明

列名内容例
区分都道府県/市区町村/政令市の区政令市の区
種別都道府県・政令指定都市・市・特別区・町・村・政令市の区政令市の区
団体コード(6桁・検査数字付)総務省の表に載っている6桁のコード(末尾1桁は検査数字)011011
団体コード(5桁)6桁コードから検査数字を除いたもの01101
都道府県コードコードの先頭2桁(01〜47)01
都道府県名漢字北海道
市区町村名漢字(都道府県の行は空欄)札幌市中央区
都道府県名+市区町村名住所との突き合わせ用に連結したもの北海道札幌市中央区
都道府県名カナ(全角)公式の半角カナを全角に変換ホッカイドウ
市区町村名カナ(全角)同上サッポロシチュウオウク
都道府県名カナ(半角・公式表記)総務省ファイルの表記そのままホッカイドウ
市区町村名カナ(半角・公式表記)同上サッポロシチュウオウク

並び順は団体コード順です。政令指定都市の行のすぐ下に、その市の区が続きます。

使い方の例(VLOOKUP・XLOOKUP)

エクセル版の「市区町村コード一覧」シートを、作業中のブックに「コード」という名前のシートでコピーしておく前提で書いています。

住所(都道府県+市区町村)から団体コードを引く:XLOOKUP

A2に「北海道札幌市中央区」のような都道府県名+市区町村名が入っている場合です。H列(都道府県名+市区町村名)で探して、C列(6桁コード)を返します。

=XLOOKUP(A2,コード!H:H,コード!C:C)

見つからないときは #N/A になります(4つ目の引数に「”該当なし”」などを入れると表示を変えられます)。番地まで入った住所から直接は引けないので、先に都道府県名+市区町村名の部分だけを取り出しておいてください。政令指定都市は「札幌市」と「札幌市中央区」の両方の行があるので、区まで入れれば区のコード、市までなら市のコードが返ります。

XLOOKUPはMicrosoft 365・Excel 2021以降の関数で、Excel 2019以前では使えません。その場合はINDEXとMATCHを組み合わせると同じ結果になります。

=INDEX(コード!C:C,MATCH(A2,コード!H:H,0))

団体コードから市区町村名を引く:VLOOKUP

B2に6桁の団体コードが入っている場合です。C列(6桁コード)から数えて6列目のH列(都道府県名+市区町村名)を返します。

=VLOOKUP(B2,コード!C:H,6,FALSE)

このデータのコードはすべて文字列です。検索する側のコードが数値になっていると、先頭の0の有無に関係なく一致しません(数値の131016と文字列の「131016」も別物扱い)。CSVをそのまま開いたときなどコードが数値になっている場合は、TEXT関数で6桁の文字列にそろえてから探してください。

=VLOOKUP(TEXT(B2,"000000"),コード!C:H,6,FALSE)

5桁コードで持っている場合は、範囲をD列からにして列番号を5にします(D列から数えて5列目がH列)。5桁コードが数値になっている場合は、B2をTEXT(B2,"00000")に置き換えてください。

=VLOOKUP(B2,コード!D:H,5,FALSE)

同じ名前の自治体に注意

公式の表には北方領土の6村(色丹村・泊村・留夜別村・留別村・紗那村・蘂取村)も載っていて、本データもそのまま収録しています。そのため「北海道泊村」は古宇郡の泊村(014036)と北方領土の泊村(016969)の2行があります。名前で引くと(上のXLOOKUPなど)先に出てくる014036が返るので、気になる場合はコードで管理してください。

総務省の公式ファイルとの違い

総務省の公式ファイルこのページのデータ
ファイル形式Excel(とPDF)CSV(UTF-8 BOM付き)とExcel
シート2シート(団体1,794行/政令指定都市191行)1表にまとめて1,965行(両方にある政令市20行は1行に)
区分区分の列なし(政令市とその区だけ別シート)「区分」「種別」列で判別
コード6桁のみ6桁・5桁・都道府県コードの3列
カナ半角のみ全角カナを追加(半角も残しています)
その他―「都道府県名+市区町村名」列を追加

名称・カナ・コードの中身は変えていません。作成時に、都道府県が47件あること、団体コードに重複がないこと、全行の検査数字が計算と一致することを確認しています。種別ごとの内訳は、政令指定都市20・市772・特別区23・町743・村189・政令市の区171です(村の数には上記の北方領土6村を含みます)。

出典・ライセンス

正確さには気をつけていますが、業務で使う場合は念のため総務省の公式ファイルもあわせて確認してください。

更新について

市町村の合併・名称変更・政令指定都市への移行などで、総務省の「都道府県コード及び市区町村コード」が改正されたら、このページのファイルも更新します。更新したときは、上の「データ時点」の日付を書き換えます。

こういう列があると便利、などあればお気軽にお声掛けくださいね!

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